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「アンビエント・リサーチ」第3回リポート!

  1. 2010/11/02(火) 23:05:17|
  2. 音楽情報|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
 「アンビエント・リサーチ」第3回に参加の多田雅範さんが、さっそくリポートを書いてくれている(http://www.enpitu.ne.jp/usr/7590/diary.html)。オブスキュア・レーベルの思い出から語り起こし、浅草蛇骨湯の電気風呂で締めるという粋な流れのうちに、会場となったマイタワークラブの「アジール」的な場のあり方、再生されたサウンドの気配、そそり立つスカイツリーの放つ「キーン」とした崇高さ(それこそはディストピアに通じるものだろう)を活写するという、誰にも真似のできない名人芸に恐れ入ってしまう。
 「なるほど、大将は『アンビエント・リサーチてぇ湯に浸かってみたが‥』と言いてぇんですね」と思わず江戸弁で相槌を打ってしまう私だ。K馬君もお父さんの芸の幅広さを見習うように。未来派なんぞで世界がわかると思ったら大間違いだ。1909年2月20日付フィガロ紙にマリネッティが発表した「未来派宣言」が森鴎外によってすぐさま翻訳され、同年5月「スバル」誌の連載「椋鳥通信」に掲載されたことは知っておるかな。当時すでに、西欧アヴァンギャルドの動向は、さほどの時差なく日本に紹介され、それに同期する様々な活動を生んでいたのだ。詳しくは「耳の枠はずし」第4回「清水俊彦を聴く」のリポートを参照してねー。



懐かしいぞObscure。
Island盤LPで集めたのですが、
最後の10番Harold Buddだけ未入手。

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コメント

言及してくださってありがとうございます(><)
雑音芸術に関する授業はついこの間始まったばかりなので、まだまだ未熟ですが精進したいと思う次第です。
そもそも未来派も理解していないので←

今後も記事楽しみにしてますね!
  1. 2010/11/03(水) 22:53:23 |
  2. URL |
  3. K馬 #-
  4. [ 編集]

K馬様

コメントありがとうございます。楽音に対して「非楽音」を特別扱いして、排除したり、有難がったりするのは、記譜された音楽に対して即興演奏を特別視するのと同様、非常に偏った見方です。「雑音芸術」というようなとらえ方は、曲がった棒を逆に曲げ直すようなものであって、それ自体が何か可能性を持っているわけではありません。そのことさえ踏まえていれば、面白く学べるし、役に立つのではないでしょうか。今後ともよろしくお願いします。
  1. 2010/11/13(土) 19:07:04 |
  2. URL |
  3. 福島恵一 #-
  4. [ 編集]

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